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狂犬病に注意!


11月23日(木)


最近、海外から帰国後に、狂犬病にかかったというニュースをよく耳にします。


今日は、狂犬病についての知識を。。。
少し長いですが、できればしっかり目を通しておいてください。



まず、咬まれることによって感染します。
発症した動物の唾液中にはウイルスがたくさん含まれていて、ウイルスは傷口近くの神経を伝って脳へ侵入し、興奮・麻痺・けいれん等の症状を起こします。


人に感染すると、水を飲もうとするとけいれんを起こすために恐水症と呼ばれることもあります。

この病気は発病してからでは実は有効な治療方法がなく、恐ろしい事実なのですが、ほぼ“100%”死亡してしまうという伝染病なのです。


そのため、日本では昭和25年に制定された狂犬病予防法によって、国内の犬の登録及びワクチン接種と輸出入時の検疫が義務づけられてきました。このため昭和32年以降国内では狂犬病の発生はないそうです。


しかし一方、海外では依然として多くの国で、人、犬、猫、家畜やあらいぐま、きつね、スカンクなどの野生動物の感染が報告され、世界では狂犬病により年間4万人~6万人が死亡しています。


感染源は、イヌはもちろん、ジャッカルやマングースが有名です。またアライグマやスカンク、キツネ、コウモリ、ネコや馬、牛なども感染し、感染源になります。



現在の主な流行国は、メキシコ、エルサルバドル、グアテマラ、ペルー、コロンビア、エクアドル、インド、ネパール、フィリピン、スリランカ、タイ、ベトナムなど。アメリカ大陸、ヨーロッパにも存在します。


万が一、狂犬病を持っているおそれのある動物にかまれたら、まず充分に水洗いします。次に、できるだけ早くに病院で傷口の治療を行い、狂犬病と破傷風のワクチンを接種します。すぐに接種するのが理想ですが、発病前なら効果があると考えられているので、忘れずに接種しましょう。



日本では狂犬病が撲滅されて久しく、その危険を軽視しがちです。日本人旅行者は、犬や猫を見ると無防備に手を出し、なでたり、手から直接エサをあげたりしますので、むやみに触らないようにご注意ください。






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【2006/11/23 22:43】 | 流行・トレンド | トラックバック(0) | コメント(0)
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